2010年01月12日

同志社大学大学院 谷口知弘研究室/コミュニティ・デザイン研究室



谷口知弘のプロフィールです

デザインの世界に憧れ、大学では工業デザインを、大学院では都市景観について学びました。弱小零細デザイン事務所に勤務し、プロダクトデザインを中心に営業から設計まで弱小ならではの様々な業務を体験した後、母校の京都工芸繊維大学造形工学科に勤務、デザインの基礎教育と工業デザイン分野を担当。2002年−2007年まで立命館大学環境・デザインインスティテュートにてデザインからまちづくりまで学生とともに地域や企業と協働で研究・実践活動を行いました。
そして2007年春、同志社大学大学院総合政策科学研究科に活動拠点を移しました。
工業デザインからスタートしたものの興味の対象は変転を続け、まちづくりまで広がっています。現在はユーザ(≒生活者・市民)がデザインのプロセスにどのように関われば素敵な環境が実現するかについて研究・実践しています。


研究の概要です

身近な暮らしの環境から、地球規模の環境まで、解決が遅れれば人類の存亡さえ危ぶまれかねない様々な問題が山積した状況に我々は生きています。大量生産、大量消費、大量廃棄に支えられた社会システムの限界を感じつつなすすべもなく立ち尽くす我々がいます。
では、持続可能な社会の実現が叫ばれる中、デザインには何ができるのでしょうか。どのような役割が果たせるのでしょうか。
工業デザインや環境デザインなど、今あるデザインの分野ではまかないきれない問題がたくさんあります。細分化された分野を越えることなく複雑化した問題は解決できません。
私自身は、工業デザインのプロセス研究から「市民参加型のまちづくり」運営のプロセスに関心を持ち、現在は「ユーザ≒(生活者・市民)と行政や経営者、デザイナーや技術者が協動して進める『デザインプロセス』に関する実践・研究を行っています。細分化された専門分野を繋ぎ、そして、技術の世界と社会を繋ぐことで、複雑化した問題に立ち向かう切り口として『デザインプロセス』や『コミュニティ・デザイン』に取り組んでいます。


posted by 出町とも次郎 at 12:39| Comment(0) | 谷口研究室のご案内 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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